3日坊主にならないようにコツコツと継続するための方法をいくつかご紹介します。
目標を明確に設定する まず、自分が何を達成したいのか、具体的な目標を設定しましょう。目標が明確であればあるほど、達成への意欲が高まります。
小さなステップに分ける。 大きな目標は、達成するのが難しく感じられることがあります。そのため、目標を小さなステップに分けて取り組むと良いです。例えば、1日10分だけ取り組む、毎日少しずつ進めるなど、無理のない範囲で少しずつ進めることが重要です。
環境を整える。 習慣を続けやすい環境を整えることも大切です。例えば、運動を続けたい場合は、運動器具を手の届くところに置く、読書を続けたい場合は、リラックスできる読書スペースを作るなど、環境を工夫しましょう。
自分にご褒美を与える。 一定の目標を達成したら、自分に小さなご褒美を与えることで、次の目標に向けてのモチベーションを保つことができます。
仲間と一緒に取り組む。 友人や家族と一緒に目標に向かって取り組むことで、お互いに励まし合いながら続けることができます。グループでの活動やSNSでの共有も良い方法です。
挫折を恐れず、再挑戦する。 途中で挫折してしまっても、それを気にせずに再挑戦することが大切です。失敗を恐れずに、何度でもやり直す意識を持ちましょう。
長い間、コツコツと続けることが難しいと感じていました。↑に書いてあるよう事はもちろんしっていますし、いろいろやってきました。それでもなお、挫折を繰り返すこともしばしばでした。しかし、今回のデュオリンゴの挑戦は違います！なんと、連続学習日数が228日目に達しました！これまでにデュオリンゴを３度も挑戦しましたが、いつも途中で挫折してしまっていました。１日10分や15分といった短い時間での挑戦も、うまくいかなかったのです。私はいつも「無料バージョン」を使い、ハート５個で学習しています。
今回うまくいったのは、言語学習を始める際、時間を決めて学習することが一般的ですが、私は少し違うアプローチで挑戦しました。重点を置いたのは習慣化です。具体的には、毎日デュオリンゴを開いて学習を続けることに重きを置きました。時間にこだわらずその日の学習が終わればそれでOK。これは２分から５分ぐらいです。
重要なのは、毎日コンスタントに学習に取り組む習慣を身につけることです。これにより、時間を決めての学習に対するプレッシャーが軽減され、気持ちが楽になったのを実感しました。そんなに違うかと思うとかもしれませんが、全然ちがいました。
時間を決めずに取り組むことで、気分が乗っている時には15分から20分程度の学習ができるようになってきました。この方法は、従来の10分や15分と時間を決めて取り組むのとは異なるアプローチですが、私にとってはとても効果的でした。
まとめ
習慣化に重点をおいて、やってみてください！！
では また。
