ないと思います。
私がホテルに入社した時、フロント係に1人日本人がいただけで、レストランには日本人は働いていませんでした。住んでいた家はニュージーランド人の女性とオーストラリア人夫婦とシェアしていました。なので就職してからほとんど日本語は使いませんでした。(使えなかった。)このホテルではフロントからレストランは近くありませでした。
これは近道ではないですが、この状況は私には最適でした。もう英語を毎日使うしかなくなりました。
今思うと本当に日本語は使っていなかったと思います。この状況のおかげで、スピーキングとヒアリングは最初の10か月ぐらいで上達し始めました。
海外で生活をしてみる理由はいろいろあると思いますが、もしその理由が英語の上達であるのならば、自分で日本語を話せない、英語を話さなければならない生きていけない状況を作ることお勧めします。私は運が良かったのだと思います。たまたまそうゆう環境になっていました。
まとめ
スーピーキングとヒアリング。今からでも新しい環境に飛び込む準備ができているなら、ぜひ日本語が通じない状況に身を置いてみることをお勧めします。語学学校を卒業した後でも、またはワーキングホリデーの残りわずかな期間でも、その経験は非常に有益です。英語が不可欠な生活環境があなたの成長を促進します。英語を話さなければならない生きていけない、そんな環境が皆さんにもみつかりますように。
では また。